福島の民話を語る

講 師 :渡部 八重子さん

ふくしま民話茶屋の会 会長

日 時 :2020年10月31日(土)

13:30 ~ 15:00

場 所 :まちなか夢工房2階

参加費 :500円

参加者 : 10名限定

※新型コロナ感染拡大防止のため、直接参加人数を制限しますが、 シャロームホームページユーチューブ(http://nposhalom.net/)より後日配信

<講演内容>

今回は、県北と会津の民話を語ります。

私の語り部の原点は、会津の勝常村の囲炉裏でばあちゃんから桃太郎やかちかち山などのおとぎ話や村の川の淵や岩など残っていた伝説を父が聞かせてくれました。昔は情報交流の手段は自分たちが話す、聞くが基本で口伝が当たり前でした。嫁と舅の話もたくさん聞きました。キツネやタヌキ,ヘビに例えて、人間のあるべき姿を次の世代に語り聞かせることで繋いでいたのでしょう。

プロフィール:渡部 八重子(わたなべ やえこ)さん

昭和11年、河沼郡湯川村(旧勝常村)生まれ。昭和32年大和農芸家政短大(現 大和学園聖セシリア短大)卒業。昭和32年から平成8年までJA福島中央会に勤務。一貫して、農村女性の社会的経済的地位の向上と、農家・農村の生活福祉に取り組む。やがてはJAを超えて、「ふくしま市女性団体連絡協議会」の3代目会長を勤め、消費、健康、文化、政治と、多様な面から市全体での女性の地位向上に務める。

2001年に、「うつくしま福島未来博覧会」が開催された際、パビリオンの一つ「からくり民話茶屋」の語り部養成講座を受けることになり、「ふくしま民話茶屋の会」会長、語り部となる。

2001年、福島市観光課が「ふくしまの花とみ」をPRするために募集をした作文集に感銘を受け、「花見山案内実行委員会」を立ちあげる。以降花見山公園で案内人活動を実施。