福島の語り部コラボ

パートⅠ もっと語ろう!福島のこと 飯館のこと
講 師  佐藤公子さん(第⒑回「雨ニモマケズ」朗読全国大会大賞受賞)

パートⅡ フクシマの“農”よ何処へ行く
講 師  油井憲一さん(第61回農民文学賞受賞)

日 時  2018年5月19日(土)13:30~15:00
場 所  まちなか夢工房2階
参加費  500円

<講演内容>

パートⅠ では、3,11で震災と原発事故を経験した人たちの行儀良さ、我慢強さは世界から称賛されました。しかし、それだけで済ませて良いのか。震災は天災。その天災が引き金となった原発事故は人災。歴史上の貴重な経験を身近な人に語り継ぐことは、経験した者の義務であり、未来を生きる子供たちの道しるべになるはずです。

パートⅡでは東日本大震災と原発事故を体験した農民が語りかけます。今フクシマでは復興の大合唱ですが、それは二次産業や三次産業の話です。「もうかる農業」と盛んに言われていますが尺度が違いませんか.鍬とペンを持つ案山子がその本質にせまります。

 

<講師プロフィール>

佐藤公子(さとうきみこ)さん:昭和30年飯館村に生まれる。福島県立総合衛生学院を卒業後飯館村役場に保健師として勤務。平成27年3月末退職。平成25年4月29日山口市で中原中也生誕祭に参加。その後参加の仲間でポエム「福島空の会」のサークルを結成し詩の学習を継続している。平成29年第10回「雨ニモマケズ」朗読全国大会大賞受賞

油井憲一(ゆいけんいち)さん:昭和10年福島市大笹生に生まれる。大検合格、福島高校通信教育部を6年かけ卒業。冠婚葬祭業に身を投じウェディングエルティ副社長等を務める。定年退職後りんご栽培に励む。平成27年第8回「雨ニモマケズ」朗読全国大会大賞受賞。平成28年第36回福島県川柳賞奨励賞受賞。平成30年第61回農民文学賞受賞。